夜、缶コーヒーを飲んだのがいけなかったのか・・??
眠れない。
コーヒーは、お医者様に「ダメ」って、言われているから
(ドクターストップ・・かかっているんですね~好きなのに・・・)
普段は全然口にすることはないのですけど・・この日は、魔がさしたのか?
のどが渇いて・・飲んでしまった。
まあ・・症状は出てこなかったんだけれども
おかげで徹夜。
お布団の中で眠りたいのに眠れない・・・その状況で妄想してみる。
妄想は・・・
”かぐや姫”の続き(笑)

他のメンバーの設定を考えてみる・・・。

慎吾ちゃん・・・
結構な遊び人(?)
なぜか、外にいることが多い。
偶然にも月の下の中居さんを(中居さんは、かぐや族の王子)見てしまう。
まあ・・・男の中の男なので、他の方のようにはならないけど・・・
それでも目をひかれ・・・
慎吾ちゃんは、なぜか夜よく出歩く
なので、遭遇するのです、よく。
そのたびに遠くから見詰めちゃうんですけどね。
そんな様子を中居さんも気付くのです。
でも・・・
お茶をしている中居さんの前を慎吾ちゃんが女の子に囲まれながらとおり過ぎるのです。中居さんに気付きもせず。
大きな体、たくましい体・・・かぐや族にはないものです。
ちょっとうらやましくも思えてくるのです。



ごろうちゃん・・・
美しいものが大好き。
だからいつもとっても綺麗な人と一緒。
ごろうちゃんは、特別な家に育ちました。
かぐや族の姫(ここでいう姫は、独身の王家の人のこと)は、昔から・・そう~竹の中から出てきた・・そんな昔から・・・地球にやってきていた。
そんなかぐや族の姫たちを代々サポートしてきた家柄だったのです。
姫が地球にやってきても、まず住むところもないしね・・・
暮らす環境を作ってあげないとね。
ごろうちゃん・・・稲垣家の本家の頭首にだけひそかに言い伝えられてきたことだったのです。
そして・・・半年ほど前にその頭首となり、その時にこのお役目も引き継いだのです。
輝くような姫と聞いて・・・美しいもの大好きなごろうちゃん。
話を聞いたばかりなので、わくわく(笑) 心が押さえられません。
ここで1つ。勘違いしていることが・・・
姫と聞いて、女性だと思い込んでいるごろうちゃんなのです。
先代は、ちゃんと説明したのですが・・・美しい姫と聞いて心は上の空、先代の補足をちゃんと聞いてなかったのです。
だから・・・中居さんが来た時もまったく気付かず(笑)
いまだに会うことができません。



木村さん・・・
私の好みで設定を・・むふふ(妄想だからね、好きなように。)
満月の下でコンビニから帰りの木村さんと出会う中居さん。
やばいと思いながらも男の人だから大丈夫かと隠れなかった。
木村さんも気付く(感がいいから)
中居さんのオーラに目が行く・・・
そして・・・中居さんも木村さんに目が。
なぜなら、木村さんもうっすらとオーラが。
中居さんは、初めてだったのです。
地球にきて1か月、オーラのある人に出会うのは・・・。
かぐや族のオーラがうっすらと・・・
そして、不思議なことに太陽のもとでそれがより一層輝きを増したりするのです。
中居さんは、この男の正体に興味をもち考えます。
中居さんからは近寄ったりしない。むしろ警戒心最大にしている感じ。

実は、何代か前に地球にきたかぐや姫の血が入っていたのです。(昔にもやってきていたからね)
超隔世遺伝したのです、都合よく。
木村さんは稲垣家の分家の長男。
ごろうちゃんとは、いとこのような・・・そんな関係。
でも、分家なのでかぐや姫のことは、何一つしらない。




つよぽん・・・
思いつかない・・・(笑)
ごめんよ~つよぽん。

そうだ・・・スマスマでやっていた
狼男。いや、チャウチャウ男(笑)
まあ・・・ツヨポンも純粋な人間ではないということで・・・
時折、シリアスな表情を期待します、つよしくん。


役者はそろったけど・・・これがどうからむのか・・・どこに行くのか・・・
まったくもって、想像できない
私の妄想って・・・ここまで。
さえない頭です・・・。

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