ネットがつながらないって・・・最悪
2009年1月21日 TVを見て最近、ネット事情が悪い・・・
つながらない・・。
こういうときは、じれったい。
お仕事でもつながらないと仕事にならないことがいっぱい。
やっとつながったネットで一番最初にしたことって・・これ(笑)
久しぶりに書いてみる?
スマスマ。
一番、アッ!っと息を呑んだのは
お歌のときの中居氏の美しさ(痛い?)
あの帽子が・・・あの帽子が・・・
綿帽子に見えた変なおばさんです。ぐははh~~
なんでそう見えたかというと・・・
ちょうど某女優さんが和装で結婚式を挙げられていたからなんですね~
彼女は、昔ながらの綿帽子ではありませんでしたが、
それを見た後だったからでしょうか?
あのゆったりめにかぶられた帽子がさくらにそのような錯覚を見せたのでした。
でも、途中ちょこっと挟まったアップも花嫁さん(某女優さんのことではないですよ)よりお綺麗で・・・(かなり痛い?)
最後の目を閉じたところなんて・・・じゅる~ お宝映像です
ビストロ
珍獣「シバメヨミオオトカゲ」(事務所なので確認してないけど)
そのネーミングに笑った~
何回も出させようとするオーナー(笑)
面白いです、SMAP!
ゴルフ対決
ちゃんと中居さんもやってくれて・・・しかもわずかな違いでしたけど最初は1番でしたし。そこがいいじゃないですか~
思い出すのは、伝説に残る(残ってる?)木村さんのスリッパ飛ばし
アレは、さすがスターって感じのスポットの当たり方でしたけど
(けして、バカになどしてませんよ。笑ったけど。今でも笑えるけど)
あの時も中居さんが一番良かったですし・・・
ダーツだって・・・
ちゃんとやれば、できる子なんです。
話が・・・変な方向に行っちゃった。
天才は・・・慎吾ちゃんかな?(笑)
素振りの練習もせず、いきなりボーンって。あははは~~
しかも飛んでいるし!!!
いや~コントができそうな(笑)
「シバメヨミオオトカゲ」にクラブを持たせたら・・めちゃめちゃ飛んで・・・
オチは・・・どこ? どこに着地?(笑)
オチは・・・カップの中?
いや~あの姿や打ち方で笑いはばっりりです、慎吾ちゃん。
いいともで年始に見せてくれた「画伯」
思い出したことがあるので、ちょっと書いちゃおうかな・・・。
年に1回の作品展のために水彩画を仕上げるさくらなのですが・・・
一応、月に1回の割合で先生の所に行って描くんですけど・・。
サボり魔なので、あまり行かない(笑)
先生といっても講義とかではないし・・・教えてくれるわけでもない。
聞いたことは教えてくれるけれども・・・
場所を提供してあげるから、一緒に楽しく描きましょう。って感じの先生なんです。
他人の作品に先生の筆が入るなんて絶対に無い。
「好きなように描けばいいんだから」って。
だから、そこの会の方たちはとっても個性的。
そんな先生が、以前話してくれたことがあるんです。
幼稚園生のような絵が描けたら、天才だって。
つまりね・・・大人になっていくにしたがって、いろいろ固定観念が出てくるわけです。 ボールは球であるし、円柱形のそこは円だし・・・
動物の4本の足が一列に並んでいるわけないし・・・とかね?(笑)
でも、幼稚園生が描いたら・・そう描くかも・・・
一度、幼稚園生のような絵を描いてみようとやってみたことがあるのですけど・・・見えたように絵にするわけですけど・・・
大人の絵なんですよね。遊べない。
それを思うと「画伯」は天才!って。
単に技術が無いだけ・・?って言い方もあるかも知れないけど・・・(笑)
1枚の画用紙にびっしり絵を描いて、斬新な色でも塗ったら、すごいことになるかも。色付けだって、固定観念にとらわれず色づけしてもらいたいな~
そういえば・・・
日本道場での中居さんは・・・画伯の絵じゃないよね?
お魚とか上手だったし・・・
目の前にあるものは・・・大人の絵になっちゃうのかな?
どっちの絵も好きですけどね。
クリーニングのついでにスーパーでガイドをゲット。
ついでに週刊誌の表紙の見出しとか見る(買わない)
はるな愛さんの見出しで目線が止まる。
手に取り、記事を読む
ずっと読んでいくと最後のころにスマスマの収録のことが少し。
ガイドでもスマスマ新聞で出てたけど・・・年齢が?(笑)
なんと、中居さんと木村さんと同じ年?
で、面白かったのは・・・その愛ちゃんのことではなくって
一番下のところに「同い年の有名人」ってのが載ってて
キャメロン・ディアスとか後誰だったかなぁ~
で、SMAPからも「拓哉」とか・・・当然中居さんも!
それが・・・中居さんだけ「中居 クン」って。
ほかの人は、敬称なしなんですよ。
ところが「中居クン」って(笑)
「中居クン」は、もう~それが芸名?(笑)
おかしくって・・ここにまで書いちゃった。
つながらない・・。
こういうときは、じれったい。
お仕事でもつながらないと仕事にならないことがいっぱい。
やっとつながったネットで一番最初にしたことって・・これ(笑)
久しぶりに書いてみる?
スマスマ。
一番、アッ!っと息を呑んだのは
お歌のときの中居氏の美しさ(痛い?)
あの帽子が・・・あの帽子が・・・
綿帽子に見えた変なおばさんです。ぐははh~~
なんでそう見えたかというと・・・
ちょうど某女優さんが和装で結婚式を挙げられていたからなんですね~
彼女は、昔ながらの綿帽子ではありませんでしたが、
それを見た後だったからでしょうか?
あのゆったりめにかぶられた帽子がさくらにそのような錯覚を見せたのでした。
でも、途中ちょこっと挟まったアップも花嫁さん(某女優さんのことではないですよ)よりお綺麗で・・・(かなり痛い?)
最後の目を閉じたところなんて・・・じゅる~ お宝映像です
ビストロ
珍獣「シバメヨミオオトカゲ」(事務所なので確認してないけど)
そのネーミングに笑った~
何回も出させようとするオーナー(笑)
面白いです、SMAP!
ゴルフ対決
ちゃんと中居さんもやってくれて・・・しかもわずかな違いでしたけど最初は1番でしたし。そこがいいじゃないですか~
思い出すのは、伝説に残る(残ってる?)木村さんのスリッパ飛ばし
アレは、さすがスターって感じのスポットの当たり方でしたけど
(けして、バカになどしてませんよ。笑ったけど。今でも笑えるけど)
あの時も中居さんが一番良かったですし・・・
ダーツだって・・・
ちゃんとやれば、できる子なんです。
話が・・・変な方向に行っちゃった。
天才は・・・慎吾ちゃんかな?(笑)
素振りの練習もせず、いきなりボーンって。あははは~~
しかも飛んでいるし!!!
いや~コントができそうな(笑)
「シバメヨミオオトカゲ」にクラブを持たせたら・・めちゃめちゃ飛んで・・・
オチは・・・どこ? どこに着地?(笑)
オチは・・・カップの中?
いや~あの姿や打ち方で笑いはばっりりです、慎吾ちゃん。
いいともで年始に見せてくれた「画伯」
思い出したことがあるので、ちょっと書いちゃおうかな・・・。
年に1回の作品展のために水彩画を仕上げるさくらなのですが・・・
一応、月に1回の割合で先生の所に行って描くんですけど・・。
サボり魔なので、あまり行かない(笑)
先生といっても講義とかではないし・・・教えてくれるわけでもない。
聞いたことは教えてくれるけれども・・・
場所を提供してあげるから、一緒に楽しく描きましょう。って感じの先生なんです。
他人の作品に先生の筆が入るなんて絶対に無い。
「好きなように描けばいいんだから」って。
だから、そこの会の方たちはとっても個性的。
そんな先生が、以前話してくれたことがあるんです。
幼稚園生のような絵が描けたら、天才だって。
つまりね・・・大人になっていくにしたがって、いろいろ固定観念が出てくるわけです。 ボールは球であるし、円柱形のそこは円だし・・・
動物の4本の足が一列に並んでいるわけないし・・・とかね?(笑)
でも、幼稚園生が描いたら・・そう描くかも・・・
一度、幼稚園生のような絵を描いてみようとやってみたことがあるのですけど・・・見えたように絵にするわけですけど・・・
大人の絵なんですよね。遊べない。
それを思うと「画伯」は天才!って。
単に技術が無いだけ・・?って言い方もあるかも知れないけど・・・(笑)
1枚の画用紙にびっしり絵を描いて、斬新な色でも塗ったら、すごいことになるかも。色付けだって、固定観念にとらわれず色づけしてもらいたいな~
そういえば・・・
日本道場での中居さんは・・・画伯の絵じゃないよね?
お魚とか上手だったし・・・
目の前にあるものは・・・大人の絵になっちゃうのかな?
どっちの絵も好きですけどね。
クリーニングのついでにスーパーでガイドをゲット。
ついでに週刊誌の表紙の見出しとか見る(買わない)
はるな愛さんの見出しで目線が止まる。
手に取り、記事を読む
ずっと読んでいくと最後のころにスマスマの収録のことが少し。
ガイドでもスマスマ新聞で出てたけど・・・年齢が?(笑)
なんと、中居さんと木村さんと同じ年?
で、面白かったのは・・・その愛ちゃんのことではなくって
一番下のところに「同い年の有名人」ってのが載ってて
キャメロン・ディアスとか後誰だったかなぁ~
で、SMAPからも「拓哉」とか・・・当然中居さんも!
それが・・・中居さんだけ「中居 クン」って。
ほかの人は、敬称なしなんですよ。
ところが「中居クン」って(笑)
「中居クン」は、もう~それが芸名?(笑)
おかしくって・・ここにまで書いちゃった。
コメント