リンゴだって焼かれたい時がある

ビストロ、ゲスト水谷豊さん。
きっと面白くなるに違いないと思っていたら、期待を裏切らない男、「豊さん」
登場からして笑いが起こっているし・・・

「スマップは、会ったことありますか？」と中イさん。
ツヨシくんと会ったくだりを話し始める豊さんに
「その話、後ほどでよろしいですかね」って・・・
自分で振ったのにぃ〜中イさん（笑）

オーダーは、クスクスとスープ。

クスクスをうまく説明できない豊さん。
中イさん「説明もオンチなほうですかね」
方向音痴な豊さん。説明もオンチ？（笑）
「出てくるのを楽しみにしませんか？」って、豊さん。
百聞は一見にしかずですね。見ればわかりますものね（笑）

さぁ〜見ましょ。見ましょ。
出てきました、キム様のクスクス。
（クスクスって、どんな食感なのかな〜？？）
あのあら引きソーセージ、おいしそう〜〜〜
「鳥のぉ〜。はい、そちらチキンなんですけど、
そこ〜やばいですよ。」（鳥のチキンって・・・キム様〜〜〜〜）

豊さん、一口食べて「フゥン！」って・・・（笑）
リアクションでも笑わせてくれる〜〜

デザートでもちゃんと笑いを。
マンゴーとアイス
お口に運ぶ手前でクスクス笑っちゃう豊さん。
その振動で、しかもいいタイミングで
ポトンっと落ちるマンゴー
芸人さんでもそんなことしないぞ〜

キム様「その二刀流がいいんじゃないですかね。」
スポーンに乗ったアイスを
「ハフッ」（効果音）
フォークのマンゴーを
「ハフッ」（効果音）
途端に噴出し席を立つ豊さん。
そして、中イさんのもとへ
なぜソコに肩を抱きに？（笑）
ほらぁ〜
「ちょっと」って、キム様がぁ〜（怒）（←違うって）

試食の時、豊さんが、
「この間、お会いした時に一生どう呼ぶか決めましょうか？って話になって。」うたばんの時よね？きっと。
中イさんは、「豊さん」って呼んで
　（そういえば、そう呼んでたね）
豊さんは、「正広ちゃん」って呼ぶことに。
「お爺ちゃんになっても正広ちゃんって呼びますよ。」って、豊さん。
呼んじゃってくださ〜〜い。きっと似合います。

その流れから、
キム様、ごろうちゃんは、「豊さん」
豊さんは、「拓ちゃん」「吾郎ちゃん」に。

シンツヨチームは、
「慎ちゃん」「地デジくん」（なぜ？宣伝？）
それに対し、シンツヨは「豊ちゃん」（笑）

そして早速使ってみるつよポン。
「豊ちゃん」も噛むのか？つよしくん。ちゃんと（？）笑わせてくれるのね。

試食も終わって・・・
中イさん「判定は？って申し上げますんで・・それは、僕のお茶です」
中イさんのお茶を飲んじゃう豊さん。

テーブルの上のものもオンチなようです。

中イさん、笑いながらコップを寄せつつキム様の方面に視線をちらり。
どんな顔しているのかぁ〜キム様〜〜
この前みたく「それ中居のです」って怒ってるか〜（笑）
な〜んてね（古い？）映っていなかったけどきっと笑っていたに違いない。

見学に来たいなどと始終笑わせてくれました。


ところでぇ・・・・
スマスマスタッフゥー
キッチントークのキム様チームのカウンターで、のけぞって笑ってるシーンは？
そのシーンに行く過程が見たいのよ〜〜
何が面白かったのぉ〜〜？？？